島森です。漫画や小説の感想が主です。TBもコメントもご自由にどうぞ。


by nm73tsrm

2007年 04月 06日 ( 1 )

SPACE RACE

*[comic]『プラネテス (1)』幸村 誠 講談社 ISBN-10: 4063287351 e0038376_19345762.jpg

DVDになっていたんですね。全く知りませんでした。
『もやしもん』の石川氏がファンだと聞いたので、読んでみた次第です。

SFものなら漫画では太田垣 康男の『MOON LIGHT MILE』、小説なら 小川 一水の『第六大陸』。特に『第六大陸』の2巻での宇宙のゴミ拾いネタが重なっていることもあって、面白いです。
実在する病気なのか分かりませんが、宇宙白血病…宇宙という環境では色々な病が出てくるでしょうね…。
背表紙の見返し部分に、淮南子による「宇宙」の由来がありました。

「往古来今 これを宙といい
四方上下 これを宇という 」


*[comic]『プラネテス (2)』幸村 誠 講談社 ISBN-10: 4063287785 e0038376_19583826.jpg

ゴローは父の名前…マジで太田垣 康男の『MOON LIGHT MILE』では?(笑)
木星往還船の技師長ロックスミスを評して「悪魔みたいな男はいい仕事する」と。
そう、そうなんですよね〜。

*[comic]『プラネテス (3)』幸村 誠 講談社ISBN-10: 4063288633 e0038376_19594614.jpg

SF読者が選ぶ最大のSF作品賞 第33回星雲賞受賞!!

ハチマキがプロポーズしたのに、びっくり。しちゃうんですかー、彼が!
タナベを見てると、愛って名前、いいかも…と生まれて初めて思えるようになってきたのが『プラネテス』パワーか?
「これでお前も晴れて、手前勝手にくたばれない身の上ってワケだ」
そうです、男性には勝手にくたばれない理由が必要なのです。

*[comic]『プラネテス (4)』幸村 誠 講談社 ISBN-10: 4063289370 e0038376_2035714.jpg

宙(そら)に道を探した青年は今、人類で最も長い距離を翔けた

This is SFニュースタンダード  一部完!!

愛し合うことだけはどうしてもやめられないんだ。——2080年 星野八郎太
(木星への有人飛行を初成功させた、フォン・ブラウン号の乗組員の言葉)


一部完だったんですね〜。ヴィンランド〜の方へ行ってしまったかと思ってました。
"犬の日々"ってムーンライダースかな?
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by nm73tsrm | 2007-04-06 00:01 | comic