島森です。漫画や小説の感想が主です。TBもコメントもご自由にどうぞ。


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大どろぼうホッツェンプロッツ

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『大どろぼうホッツェンプロッツ(新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))』
オトフリート=プロイスラー,
中村 浩三/訳
偕成社
改訂版 (1990/05)

『エルマーのぼうけん』や『チョコレート戦争』、『ぐりとぐら』はよく読んでましたが、どうも美味しそうなお菓子が出てこない本は手に取っていなかったか記憶に残ってないことが判明してきてます。

『大どろぼうホッツェンプロッツ』は名前は聞いていたものの梢(『ディスコ探偵水曜日』)が読んでいたので、舞城のお勧めなら読んでおこうと、図書館へ行って読んできました。

イラストがドイツの方なので、日本のものではない味があって、面白い。

自分が幼かった頃なら、大どろぼうや、妖精にもっとイメージを膨らませ、酸味の強そうな名前のケーキもどんな味か想像したのかと思うのですが、残念なことにリンツァートルテみたいな感じかとしか思えなかったのです。
有り得ない美味しさも想像出来なくなってるなんて、自分がどんなにつまらなくなってるかちょっと反省。
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by nm73tsrm | 2008-09-28 22:50 | book