島森です。漫画や小説の感想が主です。TBもコメントもご自由にどうぞ。


by nm73tsrm
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

2007年のミステリ

海外このミス大賞はジェフリー・ディーヴァー『ウォッチメイカー』らしいですね。
読んでないし、彼のなら面白くない訳がないんですが。

今年人気のミステリをざっと調べたら、下記のようになっていました。

伊藤計劃『虐殺器官』
佐々木譲『警官の血』
宮部みゆき『楽園』
三津田信三『首無の如き祟るもの』
佐藤亜紀『ミノタウロス』
桜庭一樹『赤朽葉家の伝説』
山沢晴雄『離れた家 山沢晴雄傑作集』
西澤保彦『収穫祭』
近藤史恵『サクリファイス』
米澤穂信『遠まわりする雛』
石持浅海『心臓と左手』
黒川博行『悪果』
歌野晶午『密室殺人ゲーム王手飛車取り』
米澤穂信『インシテミル』
永井するみ『カカオ80%の夏』
有栖川有栖『女王国の城』
小川勝己『この指とまれ GONBEN』
海野碧『水上のパッサカリア』
福田和代『ウィズ・ゼロ』


読んでいるのが伊藤計劃『虐殺器官』と西澤保彦『収穫祭』だけですよ。
佐々木譲『警官の血』は北海道の腐敗警察ものかと思って、他の作家の方と勘違いしていました。
正直、宮部さんの近年の本は、道徳臭くてうんざりしているので、着手する予定はありません。個人的に、知人に勧められた、

大崎 梢 『片耳うさぎ』

どうなんでしょう。未読なんですが。
『配達赤ずきん』は漫画化されているのも面白いので、これから読みたいのですが、書店であまりお見かけしないんですよね…。

ウォーターズの『夜愁』も勧められたんですけど、1位でないのは、ジェフリーより人を選ぶからでしょうか。ルース・レンデル系大好きなのですが、ハリウッドに単館系が興行収入で勝つのは難しいからかなぁ。
[PR]
by nm73tsrm | 2007-12-03 20:21 | book