島森です。漫画や小説の感想が主です。TBもコメントもご自由にどうぞ。


by nm73tsrm
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"正義"と自分探しに辟易してる方へ

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*[book]『七王国の玉座〈2〉—氷と炎の歌 1』(文庫)
ジョージ・R.R. マーティン (著), George R.R. Martin (原著),
岡部 宏之 (翻訳)
ISBN-13: 978-4150115685


スターク家の主エダードは、親友である王の求めにより、その補佐役として都に赴任した。ひそかに前任者アリン公の死の謎を探りはじめたものの、都までの旅路で起きた娘による王子への傷害事件のため、権力を握る王妃との関係が悪化している。陰謀渦巻く宮廷で親子は生き延びられるのか?
一方、七王国から遠く離れた南の平原では、古代王朝ターガリエン家の末裔デーナリスと騎馬族の長の政略結婚が実を結びつつあった。


2巻に入ったら、索引を捲る時間は短縮されてきたので、ストーリーだけを追えるようになるのですが、1巻伏線の権謀術数は更に張り巡らせているのを目の当たりにし、これは3巻以降も楽しめそうです。
主人公が決まっておらず(私の中ではブランとジョンです)、今のところは理想を追って進むのではなく善悪超越して、生き残ることに必死になってるのは読みやすいです。

「おれたちは友達じゃない」
「ブラザーなんだぞ」



正義と自分探しはちょっとお休みモードなので。
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by nm73tsrm | 2007-07-06 00:01 | book