島森です。漫画や小説の感想が主です。TBもコメントもご自由にどうぞ。


by nm73tsrm
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ヒガイモウソウはブンレツショウのハジマリ

*[book]『死の教訓<上>』ジェフリー ディーヴァー (著), Jeffery Deaver (原著), 越前 敏弥 (翻訳)e0038376_22335838.jpg

月の夜、暴行を受けた女子大生の死体が池の畔(ほとり)で発見された。現場に残された書き置きは捜査主任ビル・コードを名指しで次の犯行を示唆しており、血で描かれた半月が町の建物6ヵ所に一夜にして出現した。“ムーン・キラー”の凶行を恐れ、町はパニックに陥る。ノンストップ・サスペンスの王者が放つ衝撃作!


リンカーン&ライムシリーズを読んで、はまりつつあるので、楽しみにして読みましたが、こりゃ、肩すかしくらいました。
「ノンストップサスペンス」とかジェットコースター・ミステリとか書かれたり言われたりしてますが、ブレイク前擁護論は下巻にあるものの、時間とお金を費やした側としては、「リンカーン&ライムシリーズ」の面白さは期待しないように、と言えます。
盛り上がりはあるんですけど、それに乗れてきたかな?と思うと、中断、切れ切れになるので、焦らし下手すぎます。蛇の生殺し、みたいな狙った良さではなく、ただ下手なのです。


*[book]『死の教訓<下>』ジェフリー ディーヴァー (著), Jeffery Deaver (原著), 越前 敏弥 (翻訳)e0038376_22332620.jpg
第一の被害者と過去に接触のあったビル・コードに証拠隠滅の疑惑がかけられ捜査が空転する中、殺人鬼の凶手はビルの愛する家族にまで迫る。誰も信じられない—予測不能のどんでん返しの連続にラストまで目が離せない、究極のサスペンス・ミステリー。

「どんでん返し」の連続というコピーは…私にとっては、嘘ですね。
上巻もちょっと読んで、やめてしまいましたが、他に読む本がないので、仕方なく読み切りました。数ヶ月かかって、登場人物を忘れてました。
リンカーン&ライムシリーズは起きた問題に関しては、割とハッピーエンドにしてるのですが、これはある問題は基本、放置して終わりでした。
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by nm73tsrm | 2007-07-01 00:01 | book