島森です。漫画や小説の感想が主です。TBもコメントもご自由にどうぞ。


by nm73tsrm
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他のものを顧みないからピュアでいられる

*[book]『恋刃 Lancet』五條瑛(双葉社 、2005年、ISBN 4-575-23517-2)e0038376_23135534.jpg

もうてっきりサヨナラだと思っていたあの女性が登場。
そして死んでるんではないか?と感じさせられた鳩は…。

*[book]『愛罪 “Uxoricide”—R/EVOLUTION 5th Mission』五條瑛(双葉社 、2006年、ISBN 4-575-23546-6)e0038376_23141785.jpg

新宿では新種のドラッグを巡り複数の組織が抗争を続けている。大手製薬会社の会長は、複数の愛人に子供を産ませ、すべて引き取っているが本妻は死亡し愛人もすべて消息不明になっている。真実を手繰ると、そこには想像を絶する罪深き愛があった。<革命小説>シリーズ第5弾。

ますます、ドゥルダは人心を掌握してきましたね。『革命シリーズ』におけるサーシャがらみで不可能ってあるのでしょうか。
大物経営者ってどこか狂ってないと、成り立たないという話がありましたが、この長谷川は典型です。女性に阿片を処方する理由が…。


*[book]『純棘—Thorn』五條 瑛  双葉社 (2007/02)ISBN-10: 4575235733 e0038376_23243012.jpg

国内から外国人を排除し、日本人だけの純血を守ろうとする武術家。在日外国人を擁護して出世を狙う人権派の若手議員。正反対の二つの思想は、真の革命を起こそうとする見えない力に操られ、事件に巻き込まれていく。革命シリーズ第6弾。

6作目です。今までの革命シリーズに比べて、サーシャの生活の状況が分かってきます。
1作目の『断鎖』では、花を持ってブランドスーツ着て、なんでもお見通しだぜな科白を吐く男でしかなかったので、こういう生活ぶりをみられて、ほっと…。これで他の女性ファンも10作目までフォロー出来るパワーを充填したのではないでしょうか。

三島もびっくりな右翼は出てくるし、それを支持する刀鍛冶は出てくるし、彫師どころではなくなってきました。
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by nm73tsrm | 2007-04-26 23:28 | book