島森です。漫画や小説の感想が主です。TBもコメントもご自由にどうぞ。


by nm73tsrm
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ストラグル

ストラグルという語感がとても好きです。
必死になってしがみついてる様子が、よく出てる。

*[book]『恋愛格闘家』アルテイシア 幻冬舎 ISBN:4-344-01122-8e0038376_129551.jpg

ベストセラー『59番目のプロポーズ』の著者、書き下ろし初エッセイ!
前作『59番目のプロポーズ』でやっと念願の彼氏を手に入れた著者だが、そこへ至るまでの道のりは辛く長かった。この本は58番目のプロポーズまでの恋愛記。「恋愛は格闘だ」と言い切る通り、血を流し傷を負いながらも真実の愛を求める著者の姿はまさに“恋愛格闘家”。各章に登場する「悪気なく仁義なき男」「結婚しても恋愛はしたいんだ男」「そこまで好きじゃないんだ男」等々のヒドイ男たちとのエピソードの結末には、いつも現在の彼氏59番が出てきて解説をするというオチも。


ベビーブームを経験したバブル後の未婚女性は、結構共感する内容だと思います。
58番目君には、私も唖然としましたが、存在は否めない。
57までの過程は、ああ、やっぱり…な共感を呼びます。

トパーズなOLさんではなかったアルさんだそうですが、
比較してトパーズ方面な私は、需要と供給はまだ一致してたので
ラッキーだったのか!と。

概して、M男の方が、酷いと思う。ナルシストだから。ただの。
Sでも、勘違いSは只の男尊女卑ヤローですが、
ちゃんとしたSは紳士な方多いです。まあ、ラッキーだったのかもしれませんが。

「分かりあえるよりも、離れないこと」
そうかも。
離れないこと。
考えてみよう。

59番氏の特長として
「いつでも話をちゃんと聞いてくれる」
ことがありますが、
確かに、聞いてくれる男性はレアみたいですね。
話が出来ないと、関係も安定しないので、
そういう男性とは私は駄目なのですが
ちゃんと話を聞いてくれる彼氏と付き合っていない友人達には、羨ましがられました。

巻末の対談、面白かったなあ…。
OL委員会からアル恋愛相談室まで、
国内でこの会議が行われない居酒屋やカフェはないでしょうな。
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by nm73tsrm | 2006-06-19 06:52 | book