島森です。漫画や小説の感想が主です。TBもコメントもご自由にどうぞ。


by nm73tsrm
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水曜ウォンデットの時間、FMの前で待ってる癖が抜けません

「デスノ」次回が、「幕」ってことは終わりですよね。
何あのライト(の締め方)。映画があるから勧善懲悪で締めないとね!って感じですよね。
まあ、これ(Lとライトの心理戦時代)がジャンプで連載されていたことが、素晴らしかった、という括りなのかな。

ミサミサは心中するのかなー。

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おすすめ本はここ2年程変わることはございません。

ミステリも読める→森博嗣
最近、良い本ありますか→菊地成孔

です。後者はジャズ理論の東大本を読めそうなら、それを。
無理そうなら『CDは株券ではない』を。
舞城のデビュー作の文体がokで、かつダイエットなら、現在のHPか『スペインの宇宙食』を。

谷崎潤一郎が新聞連載されてたころは、愛ルケみたいな反応だったのかな…
いや、愛ルケだったら残ってないだろう。
知性派お笑い芸人がネタ本として採掘するくらいで。

*[book]『エンド・ゲーム—常野物語』 恩田 陸 集英社 ; ISBN: 4087747913e0038376_9574794.jpg

『蒲公英草紙』を読まずに、これを読んでいいのか迷いましたが、図書館のものなので、往生しつつ読みました。
これは『光の帝国』の「オセロ・ゲーム」から続いてるみたいですので、『蒲公英草紙』を飛ばして読んでも、話は通じてます。

恩田陸は『光の帝国』や『象と耳鳴り』のような短編集の味わいが不思議でその辺りから好きになっていったのですが、最近の作品は『ネクロポリス』のように冗長に感じるものが多く、手を出してないものもちらほらあります。『ユージニア』等。

この作品は、「オセロ・ゲーム」の設定そのものに関わるものなので、ああそうくるんだな〜という感じでした。

恩田陸、売れっ子だと短編集は割に合わないのでしょうが、また短編集を出して欲しいなあ。

そうそう、裏返すって、手塚治虫の漫画から…ですよね?
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by nm73tsrm | 2006-04-24 07:54 | book